日本旅行におすすめのeSIM(2026年):料金・docomo回線・選び方
執筆:AeroCell Team · 更新日 2026年10月6日
日本旅行では、スマートフォンのモバイルデータ通信が欠かせません。Google Mapsや乗換案内アプリで電車のルートを調べたり、カメラ翻訳でメニューを読んだり、アプリから飲食店を予約したり、スマートフォンのウォレットからSuicaにチャージしたりと、旅行中はさまざまな場面でインターネットを利用します。
コンビニやホテルでは無料Wi-Fiを利用できることもありますが、移動中は使えず、接続も安定しないことがあります。一方、日本で普段利用している通信会社の海外ローミングを使うと、1日あたり$10〜15程度かかる場合があります。
プリペイド式の旅行用eSIMなら、数ドルから手軽にモバイルデータを利用できます。出発前にインストールしておけば、成田空港や羽田空港に到着後、日本のネットワークに接続した時点からすぐに利用できます。AeroCellの日本向けeSIMは、日本最大級の通信網を持つNTT docomoのネットワークに接続します。
まずはおすすめプラン
多くの旅行者には、10GB・30日間で$11.99のプランがおすすめです。地図や翻訳アプリ、SNSへの写真投稿などを頻繁に利用する2〜3週間程度の旅行でも、比較的余裕を持って使えます。
データ通信をあまり使わない場合は、$1.99から利用できます。最新の料金とプランは日本向けプランページで確認できます。
日本向けeSIMのプランと料金
| データ容量 | 有効期間 | 料金 |
|---|---|---|
| 1GB | 7日 | $1.99 |
| 3GB | 15日 | $4.49 |
| 3GB | 30日 | $4.49 |
| 5GB | 30日 | $6.99 |
| 10GB | 30日 | $11.99 |
| 20GB | 30日 | $20.49 |
| 50GB | 30日 | $37.49 |
料金は2026年7月時点のものです。最新価格は日本向けプランページでご確認ください。「デイパス」タブでは、1日単位で利用できるプランや、実質無制限のデイパスも用意しています。
対応エリア:NTT docomoの4G/LTE回線
AeroCellの日本向けeSIMは、NTT docomoの4G/LTEネットワークに接続します。docomoは日本全国に広い通信エリアを持ち、都市部だけでなく地方への旅行でも使いやすい回線です。
- 東京の地下鉄・地下区間: 多くの駅やホーム、地下区間でも通信できます。
- 新幹線: 東京・京都・大阪間などの主要区間では、移動中も多くの場所で通信できます。
- 地方・郊外: 箱根や北海道をはじめ、都市部以外を旅行する場合にも広いエリアで利用できます。
接続は5Gではなく4G/LTEですが、地図、動画視聴、ビデオ通話、テザリングなど、旅行中の一般的な用途には十分な速度が期待できます。
旅行中は、最高速度よりも「必要な場所でつながること」のほうが重要です。京都の路地で目的地を探しているときなどは、通信エリアの広さが大きなメリットになります。
日本旅行では意外とデータ通信量が増えやすい
日本旅行では、想像していたよりもデータ通信量が増えることがあります。少し余裕のある容量を選んでおくと安心です。
- 地図や乗換案内を頻繁に使う: 日本の住所や駅の構造は旅行者には分かりにくいことがあり、Google Mapsなどを頻繁に確認することになります。
- 翻訳アプリを使う: メニューや看板をカメラ翻訳する際にもデータ通信を利用します。
- 交通系アプリを利用する: モバイルSuicaやPASMOへのチャージ、鉄道アプリの利用などでインターネット接続が必要になることがあります。
- 写真のアップロードやビデオ通話: SNSへの写真・動画投稿やビデオ通話を頻繁に行うと、データ容量を多く消費します。
| 旅行期間 | おすすめプラン |
|---|---|
| 東京での週末旅行 | 3GB |
| 1〜2週間 | 5〜10GB |
| 2〜4週間、または翻訳アプリを頻繁に利用 | 10〜20GB |
| リモートワーク/テザリング | 50GB |
必要なデータ容量の詳しい目安については、eSIMのデータは何GB必要?もご覧ください。
eSIM・ポケットWi-Fi・海外ローミングを比較
以前は、日本旅行でインターネットを利用する方法としてポケットWi-Fiのレンタルが定番でした。しかし、eSIM対応スマートフォンが普及した現在では、eSIMのほうが手軽で安価なケースが増えています。
| 選択肢 | 一般的な費用(2週間) | 主なデメリット |
|---|---|---|
| AeroCell eSIM・10GB | $11.99 | 追加端末が不要。出発前に設定可能 |
| ポケットWi-Fiレンタル | $56〜100($4〜7/日) | 空港などでの受取・返却、毎日の充電、端末の持ち歩きが必要 |
| 普段の通信会社の海外ローミング | $140〜210 | 手軽だが料金が高い |
ポケットWi-Fiが便利なのは、たとえば複数人で常に一緒に行動し、1台の通信回線を共有したい場合です。
一人旅や少人数での旅行なら、eSIMは端末を別に持ち歩く必要がなく、充電や返却の手間もありません。
設定方法
- 日本向けプランページからプランを購入します。購入後、QRコードがメールで届きます。
- 出発前にWi-Fi環境でeSIMをインストールしておくことをおすすめします。対応するiPhone・Android端末では、AeroCellアプリから簡単にインストールするか、QRコードを読み取って設定できます。iPhoneとAndroidの設定ガイドもご利用ください。
- 日本に到着したらeSIM回線をオンにし、**eSIM回線の「データローミング」**を有効にします。旅行用eSIMでは通常必要な設定で、AeroCellから追加のローミング料金が請求されることはありません。
プランの有効期間は、eSIMが日本の対応ネットワークに初めて接続した時点から開始されます。そのため、出発前にインストールしておいても、通常は利用期間を消費しません。
接続できない場合は、eSIMトラブルシューティングガイドをご確認ください。
よくある質問
WhatsAppやLINEはそのまま使えますか?
はい。AeroCellのeSIMはデータ通信専用です。
普段使っているSIMを通話・SMS用として残しておけば、WhatsApp、LINE、iMessageなどもこれまでのアカウントや電話番号で引き続き利用できます。
日本では4Gでも十分ですか?
はい。docomoの4G/LTEは、地図、ウェブ閲覧、動画視聴、ビデオ通話など、旅行中の一般的な用途には十分な速度です。
また、旅行中は通信速度だけでなく、広いエリアで安定して接続できることも重要です。
テザリングはできますか?
はい。すべてのプランで、購入したデータ容量の範囲内でテザリングを利用できます。
韓国や台湾にも行く予定です。eSIMは1枚で足りますか?
日本向けプランページの「パッケージ」タブをご確認ください。1枚のeSIMで日本を含む複数の国・地域を利用できるアジア周遊プランがあります。
別の国への滞在が短期間だけの場合は、国別eSIMを追加で購入したほうが安くなる場合もあります。
米国やヨーロッパで購入したスマートフォンでも使えますか?
はい。SIMロックが解除されており、eSIMに対応した端末であれば利用できます。こちらのページから対応状況を確認できます。
多くの比較的新しい国際モデルは、docomoが使用する主要なLTE周波数帯に対応しています。
日本へ出発する前にeSIMを準備
日本旅行に必要なモバイルデータを、手頃な料金で事前に準備できます。
日本向けプランページから自分に合ったプランを選び、出発前にeSIMをインストールしておけば、日本到着後すぐにインターネットを利用できます。
eSIMを初めて利用する方は、eSIMとは?もあわせてご覧ください。